




月見 /ウォルドーフ・アストリア大阪 29階
“田からグラスへ”——世界に名を馳せる日本酒「九平治」と江戸前鮨が織りなす、一期一会の饗宴
異なる才能が響き合い、技と感性が交差するダイニングシリーズ。
回ごとに変わる顔ぶれは、時にジャンルを越え、時にひとりの美学を深く描き出します。
当ホテルシェフたちによる饗宴から、国内外のスターシェフを招いた共演まで、その表現は多彩。
季節の恵みを最大限に引き出し、卓越した創造性で昇華させた一皿は、まさに唯一無二。この場所でしか味わえない、一夜限りの美食の物語をご堪能ください。

創業1647年の酒蔵・萬乗醸造が手掛ける日本酒ブランド「九平治」。
その本質は、単なる日本酒ではなく“土地を映す液体”としての表現にあります。
兵庫・黒田庄の自社田にて米づくりから醸造までを一貫して手掛けるドメーヌスタイルにより、ヴィンテージやテロワールといった概念を日本酒に取り入れ、その年、その土地の個性をそのまま味わいへと昇華しています。さらにその哲学はフランス・ブルゴーニュにも広がり、ワイン造りを通じて世界のガストロノミーと対話を続けています。
本イベントでは、その「九平治」とともに、当店鮨料理長・久保田雅による江戸前鮨をご提供いたします。
久保田は名店での研鑽を経て「鮨 さいとう」にてミシュラン獲得に貢献し、国内外で料理長を務めてきた名匠。ネタとシャリが一体となる“瞬間の完成度”を追求し、三種の赤酢を使い分けたシャリや徹底した温度管理により、一貫ごとに最も美味しい瞬間を設計しています。
九平治が表現する“土地の時間”と、江戸前鮨が追求する“瞬間の完成”。
その交差により、ここでしか体験できない食の時間が生まれます。

当日は、萬乗醸造 営業部長でありSake Diploma/ソムリエ資格を有する白井一徳氏をゲストスピーカーとして迎えます。
自社田での米づくりから醸造、さらにはブルゴーニュでのワイン造りまで関わる白井氏が、造り手の視点からその哲学を紐解きます。
単なるテイスティングではなく、“理解することで味わいが深まる体験”へと導きます。
2026年5月22日(金)
18:00 ドアオープン / 18:30 スタート
14名様まで
7日前まで 50%
当日~6日前まで 100%
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